IPアドレス

【2020新卒研修日記】プライベートIPアドレスを知ろう!!【2020.9.15】

今回の記事はまっさーさん、シンディーさんの2人でお送りします。

皆さん、今まで何度かIPアドレスの話題が出てきました。

“192.168.1.1”とかの数字のことですね!!思い出しましたか?

さてこのIPアドレスですが”クラス”という概念が存在します。

クラスは規模によってA~Eまであります。

その中で企業や家庭内などのLANのみの使用に限定されたプライベートアドレスと言われるアドレスが存在します。

また、プライベートIPアドレスはネットワーク管理者が自由に割り当てる事ができます。
つまりネットワークが異なれば重複して割り振ることも可能です。

以下の範囲がプライベートIPアドレスとなります。

しかし、グローバルIPアドレスは世界中で一意(オンリーワン)でないといけません。
つまり重複はしてはならないということです。

なぜ、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスという2種類があるかというと、ネットワークに接続される機器の増加によるIPアドレスの枯渇対策の為です!!

皆さんのお持ちのスマートフォンやパソコンなどのIPアドレスも恐らく“192.168.x.y”という数字になっているのではないでしょうか?

以上がプライベートアドレスの簡単な説明でした!

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さらに今回はプライベートIPアドレスについて問題を出題したいと思います!!

答えは下の方に書いてありますので後で確認してみてください!!

下記のうち、プライベートアドレスの範囲を表しているものはどれでしょう?
(3つ選択)

① 0.0.0.0〜255.255.255.255

② 10.0.0.0〜10.255.255.255

③ 172.16.0.0〜172.16.255.255

④ 172.16.0.0〜172.31.255.255

⑤ 224.0.0.0〜239.255.255.255

⑥ 127.0.0.0〜127.255.255.255

⑦ 192.168.0.0〜192.168.255.255

出題元:ping-t

URL:https://ping-t.com/













答えはでした!!

正解できましたか?

以上、プライベートIPアドレスを知ろうでした!!

【2020新卒研修日記】DNSを知ろう!!【2020.9.9】

今回の記事はがわさん、かいティンさんの2人でお送りします。

今回はDNSについて説明したいと思います!!

そもそもDNS(Domain Name System)とは何なのかという所ですが
ざっくり言ってしまうと
IPアドレスとドメイン名を結び付けてくれるもの」です!!
どういうことなのか内容を掘り下げていきましょう。

本題に入る前に「ドメイン名」と「IPアドレス」が
良く分からない方が多いと思います。
順を追って説明致しますが、
「IPアドレス」に関しては以下の記事に説明が乗っておりますので
ここでは割愛させて頂きます。
【2020新卒研修日記】IPアドレスとスパツリを知ろう!!【2020.7.22】
https://www.psid.co.jp/news/2020/07/22/

改めて、「ドメイン名」とは何なのかというと
「IPアドレス」に人間がつけた名前です。
IPアドレス」は、「192.168.1.1」のような数字の住所を言うのですが
これはコンピュータ上に沢山あります。
コンピュータからすれば数字の違いをすぐに判別する事が可能ですが
我々人間からすればこの数字の違いをすぐに判別する事はとても難しい事です。
そこで、この「IPアドレス」に名前を付けてしまえば
人間がすぐに判断する事ができるので
見つけるまでの時間が早く作業がスムーズに進みます。
これが「ドメイン名」となります。

では、これを踏まえて本題に入りましょう。

先程コンピュータには「192.168.1.1」のような住所が
沢山あるというお話をしました。
しかし人間はこれの判別が中々つかないので
「ドメイン名」という名のニックネームを付けます。
そうですね、ここでは「PASOCON」というニックネームにしましょう。
人間がこの「PASOCON」に繋げてください、とコンピュータに言っても
コンピュータからすれば何のことを言っているのか分かりません。
なぜならコンピュータの判断基準は「IPアドレス」でしかできないからです。
逆に全て「IPアドレス」で管理しようとなったら
今度は人間が判別に苦労することになります。

そこでこの問題を解決すべく登場するのがDNSです。

サイト名:JPRS用語辞典
引用元:https://jprs.jp/glossary/index.php?ID=0157

一番最初にお話した通りDNSは
「IPアドレス」と「ドメイン名」を紐づける事ができます。
具体的に説明を致します。
例えば、ある人がホームページを見たいとしましょう。
先程の「192.168.1.1」に
「PASOCON」というドメイン名がついていたとします。
見たいホームページに「PASOCON」というドメイン名で指定した場合
コンピュータは勿論分かりません。
そこで、ドメイン名を扱っている「DNSサーバ」というものに
「PASOCON」とは何ですか?と聞きます。
そうすると
その「DNSサーバ」は「PASOCON」とかかわりのある「IPアドレス」を探し
それをコンピュータに伝えます。
これによってコンピュータはホームページに繋ぐことが可能となります。
もっと端的に言うと、「DNSサーバ」が
「IPアドレス」と「ドメイン名」の結びつきを知っているので
コンピュータがドメイン名で困ったときは
この「DNSサーバ」に問い合わせれば解決する事ができます。

これが「DNS」の簡単な仕組みとなります。

今回はDNSの仕組みについて簡単にお話してきました。
DNSの設定を施す事で
DNSサーバに蓄積された情報から最適なIPアドレスを特定するだけでなく
Webサイトの情報の保存と表示も可能なので
ネットワークの技術において
とても便利な機能ですね!!

以上で今回の記事を終了致します
最後までお読み頂きありがとうございました!!

【2020新卒研修日記】NAT を知ろう!【2020.8.20】

こんにちは!今回の記事はがわさんがお送りします!

是非、最後までお読みください!

今回はNATという技術について説明を行いたいと思います‼

NAT(Network Address Translation)とは、コンピューターネットワークに
おいて、既に設定されているIPアドレスを
別のIPアドレスに変換する技術です。
通常、インターネットに接続して通信を行うには
世界で唯一存在するIPアドレス(グローバルIPアドレス)の使用が
必要不可欠です。
しかし、企業内ネットワークに存在する端末で自由に使用できる
プライベートIPアドレスが割り振られている機器と
そのままの状態でインターネットに接続する事は不可能です。
そこで、NATを活用する事でルータなどを通過するIPパケットの
送信元または宛先IPアドレスが
グローバルIPアドレスまたはプライベートIPアドレスに変換され
インターネットにアクセスできるようになります。
この技術は主にルーターに組み込まれており
グローバルIPアドレスに対して多くのノードを
インターネットに接続する事が可能となります。

サイト名:ITBOOK
引用元:www.itbook.info

NATに似た技術としてNAPT(Network Address Port Translation)という
技術もあります。
NAPTはIPアドレスの変換に加えて、ポート番号の変換を
行う技術です。
別名IPマスカレードとも呼ばれています。
現在ではNATと言えばNAPTの事を指すのが一般的であると
言われています。

最後に簡単なまとめに入ります。
NATは企業用や家庭用のネットワークと世界共通のインターネットを
IPアドレスの変換を用いて簡単に接続できる
非常に利便性の高い技術なんです。

以上が本日の記事になります。
インターネットと企業内や家庭内のネットワークを接続したい時に
この技術を覚えれば、簡単にIPアドレスを変換できて
後々のルータや無線LANの設定に大いに役立ちますよ!

次回の記事もお楽しみに!!!!!

【2020新卒研修日記】IPアドレスとスパツリを知ろう!!【2020.7.22】

本日の記事はよっしーさん、かいティンさん、シンディーさんでお送りします!

是非、最後まで読んでください!

いきなりですが皆さん、IPアドレスはご存知でしょうか?

IPアドレスとは、webサイトなどに設定されているアドレスの事を言います。
要は、自分の家に住所があるようにネットワーク上にも住所があります。
その住所のことをIPアドレスと呼びます。

インターネット上に接続している機器には必ずIPアドレスが割り振られています。
このブログを見ているスマートフォンやパソコンにもIPアドレスが割り振られていますしこのブログにもIPアドレスが割り振られています。

このように私たちの身近な所にもIPアドレスはあるんです!!

そのIPアドレスは2進数、32ビットで表されています。
しかし、2進数では人が識別するのが困難なため
写真のように10進数に変換した後に
8ビットずつドットで4組に分けて表しています。

出典:Wikipedia

これがIPアドレスと呼ばれるネット上の
住所として扱われる数字の集まりです。

私は数字の集まりの2進数を初めて見たとき、1と0しかないので何の組み合わせなのかさっぱりでした。

写真のネットワーク部と書かれている部分は地域を表し
ホスト部と書かれている部分は個人の家を表しています。

IPアドレスがどんなのか理解できればCCNA学習でより先の分野が分かるようになります!

そのCCNA学習をしていく中でつまずく分野と言えばおそらくIPv4だと思いますがもう一つ挙げるとすればスパニングツリーだと思います。

スパニングツリーとは環状に機器を接続したとき、何も対策しないと通信が無限にループしてしまいアクセス障害が発生してしまいます。
そこで登場するのがスパニングツリーです。
スパニングツリーとは通信が無限にループしたことで発生するアクセス障害を防ぐプロトコルです。

このプロトコルが何をしてくれるのかというと、通信をループさせないように不要な経路を遮断してくれるのです!!

出典:ping-t

この画像だとNDPと書かれている経路が遮断されています。

上の写真だとPC1からPC2への情報はスイッチB→スイッチA→スイッチC→スイッチD→PC2の経路を辿ります。

このプロトコルが難しい理由は遮断する経路を決定するために踏むプロセスが複雑だからです!!

最初は数多く登場するカタカナ語の意味を理解してから
その言葉の意味の解説を読んで動作を理解するという
学習の仕方で進めていたのですが
学習サイトだけでは理解が出来なかった点もあります。

そこで先輩社員に講義をお願いしたところ
今ではかなり理解が追い付いています!!

以上が本日の記事になります。
最後までお読みいただきありがとうございました!