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BINGO熱戦と仲間の絆!2023年忘年会、その全貌

2023年、当社の忘年会が大盛況のうちに開催されました。
社員、内定者を含む55名が参加し、一年間の集大成を祝いました。
忘年会では、優秀な社員への表彰式や独自のBINGO大会が行われました。

BINGO大会では、通常のものとは異なるルールで展開。
BINGOになった方は、くじ引きで景品を手にする仕組みでしたが、
中にはハズレくじが4本含まれており、緊迫感と楽しさが入り混じった一幕がありました。
最後の最後までBINGOのチャンスを巡る熱い戦いが繰り広げられました。

内定者も積極的に参加し、会社の雰囲気や仕事内容、先輩社員の活躍を知る貴重な機会となりました。
彼らもまた、忘年会を通じて当社の魅力を実感していただけたと思います。

最後には、感謝の気持ちを述べ合い、来年も一層の成功と幸福を願いながら、
三本締めで忘年会を締めくくりました。
このイベントは、単なる楽しい時間だけでなく、チームや仲間との絆を深める大切な機会となりました。

2024年度新卒入社向け内定式を開催!

開会式では、役員や社員たちからは内定者に向けて熱い激励の言葉や会社の未来に関するさまざまな話が
飛び交い、真剣な眼差しで話に耳を傾ける姿が目立ちました。

その後、営業部の楠本さんからの乾杯の挨拶で、食事と懇親会が始まりました。
四川飯店の10月のコースメニューが登場し、美味しい料理とビールを楽しんでいる方も
今年は多く見られました。

さらに、異なるテーブルで内定者同士でお酒を交わし、会場は一層賑やかになりました。
食事の後、お腹が満たされたところで、恒例の内定者クイズが行われました。

五十嵐社長自らが出題し、内定者たちは一生懸命にブログやホームページを振り返り、思い出しながら問題に取り組みました。しかし、今年は全問正解のチームは現れませんでした!

そこで、景品を賭けてじゃんけん大会が急遽開催され、最終的に2つのチームが対決し、お店限定のオリジナルスナックが贈られました。このクイズを通じて、会社について深い理解を深めつつ、同期との親睦を深めた楽しいひとときとなりました。

最後に、自己紹介ビンゴが行われました。
内定者の皆さんに番号が割り振られ、番号が書かれた紙を引いて当たった方に自己紹介をして頂きました。
個性豊かな自己紹介が次々と繰り広げられ、会場は大いに盛り上がり、
共通の趣味を共有する仲間が増えたことで、入社後の楽しみが一層広がったことだと思います。
2025年の内定者の中にはコンビニアルバイト経験者も多く、ゲーム好きの仲間も例年通り
多かったようです(笑)。

まだ、入社まであと6か月程ありますが、Polestar-IDの一員という自覚を
内定者研修や内定者交流会通して身につけ、残りの学生生活も充実していただきたいと思います。

『会社目線の魔法』リーダーシップの新たな視点

先日、次世代リーダー研修を実施いたしました。
この研修は、私たちが日常業務に追われる中で見逃していた多角的な視点や考え方を学び、 リーダーシップの本質を探求する素晴らしい機会になりました。

研修の中で最も印象的だったのは、「会社目線(他者目線)に立つことができる」というリーダーシップの基本原則です。 私たちの行動と意思決定において、常に会社全体や他のチームメンバーの視点を考慮することが求められてきます。

問題の本質を見抜く能力は、人々の関心や配慮から生まれ多くの場合、ヒューマンエラーによって引き起こされることが多くあります。 ヒューマンエラーでの気づきは、リーダーシップにおいて極めて大切になります。

さらに、リーダーとしての役割は、指示を出すだけではありません。
チーム全体の成功に向けて考え、行動し、メンバーの微妙な変化に気づくことが必要です。例えば、朝の挨拶時にメンバーの表情に注意を払うだけでなく、 日常的なコミュニケーションを通じてメンバーの状態を把握し、 サポートできるよう努力することで、チーム全体が協力し、共通の目標に向かって努力する環境が整います。


そして、最も重要なのは、リーダーシップにおける透明性です。
リーダーは裏表がなく、誠実であることが信頼を築くために不可欠です。 メンバーや会社に対して誠実であることは、リーダーの信頼性を高め、協力を促進します。
この研修を通じての大きな気づきは、「受け身で行動するのではなく、積極的に問題を解決し、メンバーをリードすること」です。 以前は問題解決を他者に依存していたかもしれませんが、 新しいリーダーシップの理念では、リーダー自身が問題を特定し、解決策を提供し メンバーに指導を行うことが求められます。

これにより、より効果的なチームと組織を築くことができるようになります。
この研修で習得したスキルと洞察を活かし、より素晴らしい未来を築いていくために、PsiDは、これからも成長と成功を築いてまいります。

内定者に語られる過去、内定者に描かれる未来 レゴ塔と共に成長を!

8月18日、第二回内定者交流会を開催しました。 イベントでの様子を少し紹介したいと思います。


交流会のメインイベントの内定者講座では、三つの項目について学びました。

会社沿革と目標: 会社が誕生した際の写真や資料を通して、会社の沿革を学びました。
さらに、会社の企業理念や行動指針を確認した後、
参加者全員が自身の未来の目標をホワイトボードに
描き出し、 夢や希望をシェアしました。
自身の将来を思い浮かべる事によってより具体的な社会人像を
創造することが出来たかと思います。

各事業部の仕事紹介: 会社説明会とは一味違い、各事業部の具体的な仕事内容をじっくりと学べる機会設け 先輩社員の生の声を聞くことができました。

ビジネスマナーの重要性:社会人としての基本、挨拶や時間厳守、報連相。
これらの重要性を再認識し、自身の行動を振り返る貴重な時間となりました。


講座が終わった後は、社員と内定者でのレクリエーションタイム。
ウソ・ホントゲームでの熱烈な質問攻防、そしてレゴの積み立てチャレンジでの真剣な眼差し。
特に、今年のレゴ積み立ての新記録達成や、天井に触れるチームの登場など、
ハプニングも含めて大いに盛り上がりました!


今回の内定者交流会を通して、会社の文化や背景を更に深く理解することができ
内定者同士の絆も深まったと感じております。 これからも、このような交流の場を大切にして、
新入社員の皆さんが安心して楽しく スタートできる環境を作っていきたいと思います。

バトンタッチの真髄: 持続的な企業の成長と個人の自己実現

8月24日、グロースアップ研修を開催いたしました。
この研修は、働く一人ひとりの成長と未来の責任に焦点を当てディスカッションを行いました。

研修では、多くの企業が日常の業務の中で見過ごしがちな”当たり前”の恩恵について触れました。
実は、この”当たり前”の背後には、企業のサポート体制やバックオフィスの努力が絶えず存在しています。

私たちが今日享受している安心感やサポートは、常に働く仲間たちの思いやりと努力に支えられています。
そして、これらの恩恵を次世代にどのように継承していくのか、
会社としての役割と個人の役割についても議論を深めました。

私たちは革新的なアイディアや変革をもたらすためには、
固定概念を超えて新しい視点やスキルを獲得していかなければいけません。

企業の成長や個人の自己実現の鍵として、前世代から受け継いだ価値や知識を次世代に
適切に伝えていくことが重要です。
今後もこの学びを活かし、一緒に成長を追求していく仲間と共に、新たな未来を築いていきます。

人事部 宮本

23卒管理部の甘えびさんにインタビューをしてみました!

イワシです🐟
今回は管理部の甘えびさんにインタビューをしました!😸

Q .普段どんなお仕事をしていますか?
今は、有給の申請だったり欠勤の連絡についてのメールの対応を行っています。
また、業務中にお電話が来たりするので、私が対応をしています。

一番大変なのは、月末提出物の対応で100件くらいくることもあります。
作業報告書と次の月のスケジュールを立てたり、申請された楽々精算の時間などが間違ってたりするので確認をしています。

それら全てのチェックを行い、4人の管理部の関門を抜けると、月末提出物が完了になります!

あと最近はタイピングを上達させるため、寿司打というサイトを使って
練習をしているのですが、この前7000円の損をしました…笑
儲けが出せるように頑張ります🍣


Q管理部のやりがいはなんですか?
完璧に終わるのは大体15日くらいなのですが、月末提出物の確認が終わると達成感があり
やりがいに繋がっています!


Q管理部の雰囲気はどんな感じですか?
お昼休みに自分で握ってきたおにぎりとスープやおやつを食べながら、最近は新作のコナンの映画について話していたり、ドラマの話をしていたりするので、とても仲が良いと思います☺️


Q休みの日は何をしていますか?
この前のお休みは、吉祥寺に自分でパーツを選んでネックレスを作りに行きました!
自分好みのネックレスが作れてとても満足出来ました!


Q同期へのメッセージをどうぞ!
いつもご協力いただきありがとうございいます😌
一緒に働いてる時間は少ないけど、いつも話しかけてもらって嬉しいです!
これからもよろしくお願いします!

甘えびさん、インタビューに答えてくれてありがとうございました!
これからも一緒に切磋琢磨して成長していきましょう!

笑顔溢れる交流会! 内定者との交流で繋がるPsiDの未来

こんにちは!
マルマルモリモリです😶‍🌫️

6月29日に内定者交流会を行い、8人もの内定者の皆様が参加して下さいました。

まず最初に虎ノ門ヒルズ・虎ノ門周辺についてや、説明会では伝えきれなかったPsiDの仕事内容
SES業界についての講演をしました。

内定者講座を行った後は、サイコロ自己紹介ゲームとワードウルフなどの
レクリエーションを行いました。

サイコロ自己紹介ゲームは、サイコロを振って出た目の数に応じたお題に沿って、2チームに分けてグループ内で自己紹介を行いました。
趣味や最近のゲームの話などで盛り上がり、先輩社員や同期のことが少しだけ知れたひと時になったと思います。

次はワードウルフを行いました。
ルールは多数派のお題の中に、1人だけ少数派(ワードウルフ)のお題が紛れ込んでいるので
3分以内に会話の中から探し当てるというゲームです。
中には面白いお題もあり、多数派がトイレ、少数派がお墓で
「8月によく行く」という発言でボロを出して笑いが起きる場面も見られました(笑)

終始緊張している様子でしたが、これらのレクリエーションを踏まえて
23卒とも交流を深めることが出来て、内定者の笑顔も増えてきたように思えます。

無事に交流会を終えることが出来て、実際に内定者の皆様のお顔も拝見できて
とても安心したと同時にこれから一緒に働けることがとても楽しみになりました💭
今後も内定者の皆様に、PsiDの仲間意識や将来へのビジョンを育んでいけるような
イベントを企画していきたいと思います。

【CCNA】効率の良い勉強法とは!?

こんにちは!
ふぁみ、なな、えるでお送りします。
今回はCCNAにおいて「効率の良い勉強方法」について考えてみました!

1.計画を立てて勉強をする

試験日を決めるなどの明確な目標を立てたらそこから逆算して、まずは余裕のある大まかな予定を決めていつまでにどこの項目を終わらせなければならないかなどの、全体像をつかみましょう。

しかし、大まかな計画だけだとプレッシャーを感じにくく勉強のモチベーションが下がってしまうので1週間や1日の勉強計画を立てましょう。

ここでも大切なのが余裕を持ったスケジュールを立てることです。そうするとことによって、勉強できない日があっても勉強計画を修正できるようにしておくと途中で挫折しにくくなります。

2.Ping-tで繰り返し模擬試験をやる

私たちはCCNAの学習において、Ping-tというWeb教材を使用しています。

Ping-tでは項目ごとに学習することができ、模擬試験を受けることもできます。

模擬試験は実際の試験と同じように制限時間が設けられており、出題問題数も試験と同じくらいの量になっていて学習した内容を実戦形式で復習することができます。

模擬試験を繰り返し受けることで自分の苦手分野・得意分野が分かるようになりどの項目を復習すれば良いのか明確になり、効率よく学習を進めることが可能です。

間違えた問題は個別に解き直しを行える機能があるため苦手分野を重点的に復習することができます。

繰り返し模擬試験を受けることで様々な項目の復習、苦手分野の復習を行えるため学習知識の定着と苦手分野の理解度を確認することができます。

3.コマンドは実際に入力して覚える

CCNAの試験ではコマンド問題も出題されます。

試験では正しい選択肢を選ぶ問題の他に、自分で実際にコマンドを打ちこむ問題があります。

コマンドは文字で見て覚えるよりも実際にコマンドを自分で打った方が覚えます!

「習うより慣れろ」ということわざのように知識を入れるだけでなく、実際にやってみることが大切です。コマンドだけを覚えるだけではその知識を生かすことはできません。同時にそのコマンドの使い方や設定場所を理解している必要があります。

実際にコマンドを打ちこむ経験をすることで、選択式の問題だけではなく自分でコマンドを打ちこむ問題にも対応することができます!

4.アウトプットをする

アウトプットのいいところは、人に説明しつつ自分の理解も深められることです!

アウトプットするにはその分野において人に説明できるくらい理解している必要があります。

「どうやって説明しよう」と考えながらインプットすることで記憶への定着率が上がります。
また、説明するにあたってどう説明すればよいか自分の頭を整理することができる上、自分の理解度を知ることができます。

一緒にCCNAの学習をする仲間がいればお互いにアウトプットをし合うことで新しい発見や覚え方を見つけることができたりお互いの理解度の確認をしたりすることができます。


5.正解の選択肢以外がなぜ違うのか考える

CCNA取得に向けてPing-tを軸に勉強を進めていきます。何度も反復して勉強を進めていくうちに問題の答えを覚えてしまうことがあります。

その場合は不正解の選択肢がなぜ間違いなのかを考えることでさらに理解度が深まっていくと思います。

6.隙間時間の有効活用

皆さんは隙間時間をどのように使っていますか?
YouTube?ゲーム?TikTok?

それもいいですが、通勤時間や何かの待ち時間などの隙間時間を利用してCCNAの学習をしましょう!

実際にCCNAを取得した同期は隙間時間や休日を利用して学習をしていました。

隙間時間はわざわざ時間を作らなくても発生するものなので、そこを利用することで効率的に学習をすることができます。


・研修センターのメンバーにどんな学習方法で学習を進めているかインタビューしてみました!

【からあげさん】

Ping-tを利用して繰り返し問題を解きました。間違えた問題の復習に時間をかけすぎず模擬試験をたくさん解きました。受験間近では1日に3回ほど模擬試験を受けていた日もあります。

また、Ping-t以外にも参考書やYouTubeで解説を見ながら学習を進めています。
ややこしい用語はノートに書いたり同期のメンバーと確認しながら覚えました。

【ふぁみさん】
勉強する時間をあらかじめ決めてから行うことで、勉強すること自体を習慣化していました。時間を決めて行うことでその間の時間を集中して勉強することができ、効率的に行えています。


お二方、ありがとうございました!
私たちも2人の勉強法を参考にしてCCNA取得に向けて学習を頑張りたいと思います!

ということで、今回はCCNAの効率的な学習方法について考えてみました。
皆さんも学習の際は紹介した中から自分に合ったやり方を見つけて一緒にCCNA取得を目指しましょう!

ISMSについての内部監査が行われました! [2023.6.23]

こんにちは!
「らいと」と「える」です!

今日は先日行われたISMSの内部監査についてお話していきます。

ISMSとは

情報セキュリティマネジメントシステムの略で、企業や組織において情報セキュリティ3要素である「機密性」「完全性」「可用性」を確保するための仕組みのことです。

内部監査の内容

情報セキュリティについて情報セキュリティ委員会の方々に質問を受けました。

具体的にどんな内容を聞かれたかというと・・・

・情報資産とは何か
→会社が保有している社内データや顧客データの情報全般のことを言い、
PCや社員証、仕事で扱ったファイルや資料(紙媒体も含む)などすべての情報を指します。

・情報セキュリティ事故が起きた時のフロー
→まず現場先のリーダーに報告。その後、PsiD緊急連絡先に報告。

・情報セキュリティ事故が起こらないように普段から気を付けている事
→例:席を外す際、PCにロックをかける。大事な書類やデータを持ったままお酒の席に行かない。

・社員証の扱い
→鞄の内側のチャックがついたポケットにしまう。会社の外に出る際は外す。

・情報セキュリティ事故が起きた場合、どんな被害が予想されるか
→会社の信用の失墜。個人への損害賠償の請求。

質問の他に・・・

・デスクトップのファイルのチェック
・スクリーンセーバーの設定の確認
・PCのごみ箱の中身が空になっているかの確認

以上のことが行われました。

個別に質問を受けた3人に感想を聞いてみました!

阪東さん:
自分の情報セキュリティに関する認識の甘さを実感しました。
情報資産が何なのか答えられなかったし不要なファイルをゴミ箱に移した後、ゴミ箱の中も消すという事が出来ていませんでした。
これからは情報セキュリティについて見直し、対策を習慣化していきたいです。

えるさん:
改めて情報セキュリティ事故が起きた際の被害の大きさを認識することができました。普段から席を立つ際は画面をロックしたり社員証の扱いには気を付けていますが、事故を起こさないためにも引き続き対策を怠らないようにしていきたいです。

三ツ沢さん:
入社後に受けた情報セキュリティについての研修から時間が経っていたので情報セキュリティについて忘れていることが多くありました。今回のISMSの内部監査をうけて、再確認することが出来ました。
これからセキュリティ対策の意識を高めていくために、情報セキュリティハンドブックを定期的に確認したいと思いました。           

最後に・・・
今回のISMSの内部監査を受けて情報セキュリティハンドブックをいま一度見返し日々の業務において情報セキュリティのルールを意識していきましょう!

【2023卒新卒研修日記】Vision研修について

こんにちは!

今日は、先日行われました「Vision研修」についてまとめていきます。

今回は三ツ沢と阪東でお送りいたします。

Vision研修とは

 目的:将来的にPsiDをどのような会社にしていきたいか。

今後PsiDを大きくしていくメンバーとして未来の会社について考えました。

ステップ1:研修のルール

・返事を笑顔でする。

・傾聴する、否定をしない。

・頷き、リアクションをする。

・自ら発信する。

・メモを取る。

このルールには、心理的安全性や記憶力の向上などの様々な効果があるため、設けられています。

ステップ2:各個人の目的・目標設定

三ツ沢:これを機に会社の未来について考えを始め、自身としても挑戦力も身につける。

阪東:会社が目指す方向性を考え、その中で今の自分に足りてないことを知る。

ステップ3:各個人の振り返り

私たち三ツ沢と阪東は、挨拶や報連相の重要性を改めて振り返ることができました。

また、現場に先輩社員や同期の方々からタスク管理や話し方の工夫など違った意見を聞くことができました。

ステップ4:未来について考える

プレゼンテーション【ワークセッション】

テーマ「PsiDをどのような会社にしていきたいか。
    ~24新卒(未来の後輩)に伝えるつもりで作成しよう~」

7グループに分かれて、それぞれの会社の未来について考え、意見を統一しました。

その後、各グループごとにまとめたVisionを発表し、個人としても1回は発言するというルールを設け、全体に共有しました。

ここでは、三ツ沢と阪東が属した2グループのVisionを紹介します。

三ツ沢:「挑戦」というVisionを掲げ、それぞれのメンバーが挑戦していることや今後、チャレンジすることを会社の方針に沿って発表しました。

阪東:「人間性×技術力」というVisionに則り、双方を高めていくうえで必要となる行動や取り組みを
各メンバー1人1人が発表しました。

~終わり~

この研修を通して、各個人、そして社員全体でPsiDの未来について考えることができました。

今回の発見と学びを活用しながら、一社員として成長していきたいと思いました。

本日の記事は以上となります!

次回の更新もお楽しみに!