感情表現研修を経て得たスキル

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皆さんこんにちは!
本日は新入社員の皆さんに「感情表現研修」を受講していただいたので
その様子をお届けしたいと思います✨

この感情表現研修は、
相手に正しく意図を伝えるためのコミュニケーションスキルを磨く研修です!
インフラエンジニアと聞くと、一見一人で黙々と作業を行っているイメージを持つかもしれませんが、実はチーム一丸となって業務を行うため、団結力も必要になってきます!
団結力が必要な仕事では、コミュニケーションスキルが身についていると円滑に業務が遂行できますよね!
新入社員の皆さんが感情表現研修を受けて、どのような変化を得たのかをご紹介していきたいと思います!


母音と子音を意識した発声練習

まず、母音を意識した発声練習を行いました。
「あ・い・う・え・お」をはっきりと発音することで、音が明瞭に聞こえるようになります。
次に、子音と母音をつなげることを意識して発声練習を行いました。
子音を母音へと滑らかに結びつけることで、口先だけで発するこもった音ではなく、口内にしっかりと響く、まっすぐで伝わりやすい音へと変わります!
これらを意識したうえで、一人ずつ改めて自己紹介を行いました。
その結果、声が下に落ちてしまう、音がつながって聞き取りにくいといった課題が改善され、「相手に伝えよう」という意思のこもった、明瞭な声へと変化しました!

“あなたに届けたい“を伝えるミニゲーム

次に新入社員同士で円になって、意思疎通を図るミニゲームを行いました。
主導権を握る人は、意思疎通を取りたい人に向けて「あなた」と指名します。
自分だと自覚した人は「私?」と確認し、指名した側は「はい」と伝え、次の指名権を相手に投げ、繰り返します。
この際に、「あなたに届けています」という気持ちをはっきりと意識化させ、丁寧に意思疎通を行います。
今後の業務でも相手に伝えるといった意識を持って行動する事で、「聞いてない」「知らなかった」という不手際を事前に予防する事に繋げられます!

台本を使って意思を伝える

最後に、台本を用いたロールプレイを行いました。
テーマは居酒屋、登場人物は「相手の嫌な部分をはっきり指摘したいA」と「自身の素行の悪さを自覚していないB」です。
一見するとITとは関係のない研修に思えますが、この取り組みの目的は、芝居を通じて「無意識に表れる自分の癖」を見極めることにあります。
予期せぬ状況に直面した際にどのように対応するのか、そのときに現れる思考や行動の癖は何か、そしてそれが相手にどのような影響を与えるのかを理解するきっかけとなりました。
また、各自が自身の癖についてフィードバックを受け、それをどのように活かすべきかを台本を通じて再構築し、その結果単に結果を重視するのではなく、相手により伝わりやすい振る舞いを身につけることができました!

最後に

今回の感情表現研修では、発声練習や意思疎通の明確化、台本を用いた芝居を通じて、相手に正しく意図を伝えるためのコミュニケーションスキルを学びました。
受講した新入社員の皆さんは、今後、常駐先での面談の機会が増えていくため、本研修で学んだ内容を活かせる場面も多くなると思います。
これらのスキルは業務に限らず、日常生活においても重要ですので、今回身につけたことを意識し、継続的に実践していきましょう!

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