MBA発表

初めてのMBA発表!~タック編~【2021年6月25日】

こんにちは!!
今回の記事はタックグレープがお送りいたします。

今回、元リモート組のタックさんが初めてのMBA発表を行いました!!
なので、今からインタビューを行いたいと思います!

グレープ「今回初めてのMBA発表を経験して、緊張しましたか?」
タック「とても緊張しました。心臓が張り裂けてしまうのではと思ったほどです。」
グレープ「発表に向けて、何か準備や心構えたことはありましたか?」
タック「渡された資料を読み込み、そこから聞き手に理解しやすい一例を考えるのにとても苦労しました。」
グレープ「最後に、次回発表する時に向けての抱負などはありますか?」
タック「次回こそ堂々とした姿で発表できるように頑張ります!」
グレープ「インタビューにご協力いただきありがとうございました!」

いかがでしたか?
グレープから見たタックさんのMBA発表は、
相手にしっかり内容を伝えようと、とても精一杯に話しかけていて
自然と耳を傾けてしまえるようなものだったと思います。
グレープもMBA発表をする際は自己満足で終わるのではなく
相手を満足させられるようなものにしたいです!

本日の記事は以上になります!
次回の記事もお楽しみに!

初めてのMBA発表!~ピーチ編~【2021年6月14日】

こんにちは!!
今回の記事はタックグレープがお送りいたします。

本日、元リモート組のピーチさんが初めてのMBA発表を
行いました!!
なので、今からインタビューを行いたいと思います!

タック「今回初めてのMBA発表を経験して、緊張しましたか?」
ピーチ「やはり緊張はとてもしました!」
タック「発表に向けて、何か準備や心構えたことはありましたか?」
ピーチ「自分なりの意見を作れるように、前日から資料に目を通して準備を行いました!」
タック「最後に、次回発表する時に向けての抱負などはありますか?」
ピーチ「具体的な例をあげ、皆に分かりやすく説明を行いたいと思います」
タック「インタビューにご協力いただきありがとうございました!」

いかがでしたか?
実は、私ことタックも未だ発表をしたことが無いのですが、
今回のインタビューで聞いたことを参考に実践に臨みたいと思いました!

本日の記事は以上になります!
次回の記事もお楽しみに!

初めてのMBA発表~!【2021年6月2日】

こんにちは!!
今回の記事はノッチとTomがお送りいたします。

今回はノッチが初のMBA発表をしたので、そのお話をしたいと思います!

お題は「スケルトン」についてです。

スケルトンとは、プレゼンや発表で、自分の考えや主張などを誰かに説明するときに、分析した資料やデータを
用いることで、新たな発見や自分の意見を相手にわかりやすくするためのものです。
何をどのような流れで伝え、読み手を説得していくか、一連のストーリーを描いたものになります。

そこで、プレゼンする上で相手に理解されやすいようにするには、どのタイミングでどの資料やデータを使って仮説を立て、相手を納得させるようにするのか。それらをノッチは自身の卒論研究を用いて説明をしていました。

発表する上で相手にどうやったら理解され納得できるかを自身で発表しながら、それらの重要性を改めて体感することができました!

皆さんも今後プレゼンや発表の機会がありましたら、是非活用してみてはいかがでしょうか!

本日の記事は以上となります。
次回もお楽しみに!

今回のMBA 【2021年4月30日】


こんにちは!
今回はHOSHIとたけCでお送りいたします。
今回の記事ではMBAについてお伝えいたします。

スピーチをしている男性のイラスト
引用元 https://www.irasutoya.com/search?q=%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81

今回のMBAは事実、意見、予測についてでした。

事実を客観的に観察しまずどのように物事が動いているのか確認をする。
次にその観察した出来事に対して考察をおこない、自分の意見を確立する。
そして最後にそれらを踏まえ予測を行うという内容でした。

この考え方は全てに通じ、仕事にも発揮します。
過去の仕事から流れを汲み、自分ならどうするとシミレーションを
そしてどの様な問題が出るかという事を予測する。そうすることで
円滑に仕事おこなうことができます!!

本日の記事は以上になります。
次回の記事もお楽しみに!

大爆発!!MBAに挑戦!!!【2021年4月8日】

こんにちは!
今回に記事はHOSHIとサトリクがお送りします。

     
21年入社の我々は研修の一環でMBA(経営学修士)プログラムの一環であるプレゼンテーション
を行いました。

お題は営業部の方から資料を事前に渡され、そのお題に沿ったプレゼンを10人前後の前で五分間おこなうという物です。
初回はブログを記しているHOSHIが担当でした。

前日に資料を読み込んだり、話に説得力を持たせるため良い例え話はないかと下調べを行い、いざ当日!!
多角的に物事を見ることが「メタレベル」の要素の一つであることを、女性冒険家 アメリア・イアハートに例えようとしたところ
緊張から話の順序がめちゃくちゃになってしまい、もはや歴史の授業に…

混乱する人のイラスト(男性)
引用元https://www.irasutoya.com/2019/02/blog-post_729.html

しかしその後の総評で先輩や同期から、初回にしては分かりやすかった 例えがよかったと好評をいただき、下調べしたかいが
あったなと達成感がありました。

事前の下調べをするという事とプレゼンテーションを行った経験を忘れずに、今後の社会人生活をこなしていきます!

本日の記事は以上になります。
次回の記事もお楽しみに!

初めてのディベート・MBA発表【2021年 4月7日】

こんにちは!
今回の記事はひろ、りょう、ショーがお送りします。

今週から本格的に研修が始まり本日初めてディベートを行いました。
ディベートのお題は「和室 VS 洋室」と「山 VS 海」でした。

ソース画像を表示

「和室 VS 洋室」では、和室派は快適さと安全性、洋室派は普及さと汎用性を前面に押し出したプレゼンを展開し、
激戦の結果同点となりました。

一方、「山 VS 海」では、『何も持たずにそこに放り出されたらどちらが生き延びられるか』という意外な方向に話が展開し、ユニークなディベートとなりました。

さらに、コミュニケーション能力の向上や面談対策を目的としてMBAのテーマを用いて発表を行いました。初めに大塚さんに実演をしてもらい発表のコツや質疑応答のポイントなどを教えていただきました。これらのポイントを踏まえて今後の自分たちの活動に活かしていきたいです!

        ↓↓↓↓↓過去のMBA・ディベートについてのブログ記事↓↓↓↓↓

本日の記事は以上です。
次回もお楽しみに!

【2020新卒研修日記】MBA発表とは【2020.8.12】

今回はMBAのお話をしていきたいと思います!!

軽くMBAとは何かというお話をしますと、
渡されたお題に対して自分なりの考えをまとめ、
その記事に述べられていることに関して自分なりの考えは何かを
皆さんの前で伝えようという研修の一環です!!

なぜ今回このようなお話をお持ちしたのかと言うと、
いつもは一日前に渡されて考える時間があるのですが、
今回からは30分前という短い時間で
研修をしようというのが目的となりました。
この短い時間に考えをまとめるのが非常に難しいのです!!
その難しさをお伝えしたいと思い記事に致しました。
具体的な内容をお話していきます。

まず、発表に向けて考えるべき3つの要素があります。
それは、もらったお題内容を理解する時間
話の流れや自分の考えをまとめる時間ホワイトボードに書く時間
の3つになります。これを30分で行うのはとても厳しいです!!
脳みそがパンクしてしまいそうです…。

しかし、これらを行う事で何が得られるのかが皆様の疑問だと思います。
その疑問にお答えするならば、自分で考える習慣がつくという事です!!
日常レベルで物事に「Why?」と考えられるのでとても効果が高いのです。

このように発表をしていくことで、
自身の成長に繋がるのでMBAはとてもいい研修時間になっております!!
30分にまだまだなれませんが、
これからもしっかり学習していきたいと思いました!!

発表がどんなものか、
今回は先週行った私シンディーさんのMBA発表についてお伝えします。

お題は、「捨てる事は増やす事」です。
具体的な内容は
サービスや製品の一部を大胆に捨ててしまう事でコストダウンにつながり
更には新しいニーズを生み出し、新規顧客を発掘することに繋がるという内容です。

例えば、筆記用具ブランドのパイロットが出している
ハイテックCコレトというボールペンは
ボールペンの本体とインクを別々に売り出したことで、自分の好きなカラーでボールペンを構成させることができると登場時に話題になりました。

引用元:ハイテックCコレト 自由に選んでつくるペン
URL:https://www.hitecc-coleto.jp/

このように従来では考え付かないような戦略をとることで新たにニーズを作り出すことに成功しました。

このようにライバルのいない市場を生み出すには大胆に製品の一部やサービスの一部を大胆に捨ててしまうことがライバルのいない市場を生み出すことに繋がります。ライバルのいない市場を生み出すには以下の重要な事柄を2つ挙げます。

  1. 取り除く
    これは製品の一部を大胆に捨ててしまう事を指します。例えばGoogle純正スマーとフォンのPixelシリーズは携帯キャリア関係のアプリなどが一切入っていません。
    このように今まで必要な人と必要ではない人が混在するサービスをまとめて切り捨ててしまう事で、キャリ関係のアプリを必要としないユーザーにとってあらたなニーズになりました。
  2. 付け加える
    これは今まで付け加えられていなかったサービスを新たにニーズに合わせて付け加えるという内容です。例えばその商品を買う人の特徴や特性などを分析することで新たなサービス開発に繋がりそこからニーズを生み出すということになります。

このように製品の一部やサービスの一部を大胆に捨ててしまうことや、新サービスも同時に取り入れる事で顧客獲得に繋がると考えられます。

以上が今回のMBA発表についてお伝えしました!!