こんにちは!今回の記事はかとりゅうとがわさんがお送りします!

今回はSyslogという技術について説明を行いたいと思います‼

Syslog(System Message Logging)とは、システムの動作状況などのログ(記録)を取ったり
そのログをネットワーク上で転送したりする為の規格の事です。
基本的にログはルータ・スイッチ自身のバッファやフラッシュメモリに保存しますが
Syslogサーバを利用する事で、ルータ・スイッチのメモリ容量を圧迫せずに
より多くのログの保存が可能になります。
更に、Syslogを用いる事によってルータ・スイッチで生成したログを一元的に
管理する事もできます。

引用元:ネットワークエンジニアとして
URL:https://www.infraexpert.com/study/syslog1.html

Syslogは重大度という指標でメッセージのレベルを分類します。
レベルは0~7まで設定しており、数字が低ければ低いほど重大度が高いです。
具体的にレベルを表すと、
レベル0はemergencies(緊急)
レベル1はalerts(警報)
レベル2はcritical(重大)
レベル3はerrors(エラー)
レベル4はwarnings(警告)
レベル5はnotification(通知)
レベル6はinformational(情報)
レベル7はdebugging(デバッグ)
というように設定されています。
しかし、(config)#logging console [レベル]
というコマンドを設定する事で
Syslogの重大度のレベルを変更して
重要なメッセージだけを送る事ができます。

最後に簡単にまとめると、Syslogはネットワークのセキュリティの観点において
ネットワークの安全な環境の維持に必要不可欠な要素なのです‼

以上が本日の記事になります。
システムの動作状況に異常が見つかった場合にその異常の重大さが分かる事で
素早く復旧作業に移れるのでとても便利ですね!

次回の記事もお楽しみに!!!!!